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電気ケトル・マルチクッキングケトル
- プラスチックのにおいがする
- プラスチックに含まれる樹脂のにおいが出ることがございます。 - においが気になる場合は、何度か加熱することによりにおいは軽減されますので - クエン酸を入れてお湯を沸騰させ沸騰したお湯を捨てる作業を繰り返し行ってください。 
- ケトルの底に白い斑点ができる
- 電気ケトル内部にできた白っぽい斑点は水の中のミネラル分が結晶化し容器内にこびりつくことで発生します。 - 気になる場合は以下の方法でクエン酸洗浄を行ってください。 
 1.最大水位メモリ(MAX)まで水を入れ約15gのクエン酸を入れ蓋をする
 2.ケトル本体を電源ベースに乗せ、電源を入れる
 3.お湯が沸き電源が切れる。沸騰後1時間程放置する
 4.ケトル本体を電源ベースから外し、お湯を捨てる
 5.ケトル内部をよくすすぐ
 6.クエン酸のにおいをとるため、水だけを最大水位メモリ(MAX)まで入れて、再度沸騰させてお湯を捨てる。
炊飯器
- 電源が途中で切れる
- 電源プラグが本体に正しく接続されていない可能性があります。 
 一度差し込んだ後、さらに5mmほど奥までしっかりと押し込んでください。
 正しく差し込まれている場合は、軽く引っ張っても抜けないはずですので、この点を確認してください。
- プラスチックのにおいする
- プラスチックに含まれる樹脂のにおいが出ることがございます。 - においが気になる場合は、何度か加熱することによりにおいは軽減されますので - 内釜に水を入れて炊飯ボタンを押してください。何度か加熱することによりにおいは軽減されます。 
- 炊きあがったご飯がべちゃべちゃする
- 炊飯をすると内蓋、蒸気蓋、外蓋の間に露がたまり、蓋の開閉でたまった露がご飯に落ちることがあります。 
 炊飯終了の電子音が鳴ったら、すぐに蓋を開け、ごはんを底から全体にほぐして、余分な蒸気を逃がしてください。
- 保温するとご飯がかたい
- IH炊飯器に比べると保温機能が高くないため、長時間保温するとご飯がかたくなったり、風味が損なわれてしまうことがあります。 
 保温する場合は、釜肌に当たっている部分が乾燥しやすいので、ごはんを真ん中に寄せて保温することをおすすめしております。
 また、炊きたてのうちに冷凍保存すると、炊きたてに近い状態で保存することができます。
電気給湯ポット
- お湯が出続ける
- 給水時に水量が【FULL】ラインを超えた場合、【FULL】ラインまでお湯が出続けることがあります。 - 本体内の水量を【FULL】ラインに合わせて減らしてください。 
黒にんにく発酵器
- できあがったにんにくが硬い
- 発酵中に水分が不足するとにんにくが硬くなることあります。 - 【硬くなったにんにくを食べられる状態にする方法】 - 1.カゴ上段にのみ硬くなったにんにくを入れる - 2.内釜に水1リットルを入れる - 3.カゴを本体にセットし発酵日数を12日にセット - 4.硬くなったにんにくは3.4日で柔らかくなるため、4日目に一度味見をする。 - 5.味見をし、苦みが残っている場合は追加発酵を行う。 
- にんにくが硬くならないようにする方法
- 1.カゴには入るだけのにんにくを入れる - 2.1日目に内釜に水100mlを入れる - 3.カゴ本体ににんにくを入れて発酵日数を12日にセットする - 4.4日目に水100mlを内釜に給水する - 5.8日目に食味をして、にんにくが硬いようでしたら水100mlを内釜に給水する 
- にんにくがやわらかすぎる(べちゃべちゃになる)
- 発酵器庫内の水分量が多い可能性がございます。 - 1日目は水を給水せず、4日目に庫内を確認して水が溜まっていたら水を捨ててください。 - 8日目に食味をしてにんにくが硬いようでしたら水を50ml給水してください。 
- デジタル表示パネルに「Fin」と表示
- 「Fin」は発酵終了のお知らせです。 - 「Fin」と表示されたら、右下の赤い取消しボタンを長押しするとスタンバイモードになります。 
コーヒーメーカー
その他季節家電
IH調理器
電気グリル鍋・ホットプレート
ホットサンドメーカー
メンズシェーバー
サーキュレーター
加湿器
- ミストが出ず、赤ランプが消えない
- 本体内部のフロート(浮力センサー)が本体に固着してしまい、水が溜まってもフロートが上昇せず、センサーが作動していない可能性があります。 - フロートが本体に固着している場合は、手で取り外し、水が溜まるとフロートが浮上するかどうかを確認してください。 
 
                                                            























 
             
            